有限会社エレブス エレブス山
テクニカルイラスト
テクニカルイラストとは、取扱説明書やメンテナンスマニュアル等で良く見る下図のようなイラストです。
 
 

昔のCADの無い時代には、これ専門の業者さんに頼んでましたが、CADが導入されるようになると、CADがあれば出来るだろうということになり、設計者本人が書く事になりました。まぁ、図面を用意したりとかいろいろ頼むにしても準備もありますし、なにより設計者が一番良く分かっている訳ですから、小さい会社では当然の成り行きです。

使っているCADは昔で言うと「HP ME10」、今では「CoCreate One Space Designer」と名称変更となった物です。昔はUNIX版しか無く、ハードも含めてん百万という物でしたが、今はWindows版もあり、会社立ち上げた時で確か80万ぐらいでした。

このCADには便利な機能がありまして、「アイソメ図」というコマンドがあります。これを使えば素人でも簡単にテクニカルイラストが書けます。独学で15年以上書いてますが、これが本業じゃありませんので、設計終わって製品になった物を書きますので、年に2〜3機種ぐらいです。

そんな訳で、テクニカルイラストの技能士検定もあるようですが、何も持ってませんし、何の知識もありません。見て分かればいいと言う感じなのでなんとかやれてると言った所でしょうか。

   
 

テクニカルイラストで立方体を書くと左図のようになります。調べてみると「軸測投影法」というらしいです。他にもいろいろなんとか投影法というのがあるらしいのですが、テクニカルイラストでは、これを主に用いるようです。

 
では実際にCADを使ったテクニカルイラストの書き方を簡単に説明します。
まず三面図を用意します。

「アイソメ図」というコマンドで、正面図、側面図、平面図それぞれのアイソメ図を作ります。

   

この正面図、側面図、平面図のアイソメ図を合わせます。あとは、余分な線を消したり、円筒部分を書き加えて

<アニメ>

出来上がり!!


   

作図例 <1> <2> <3>

   
これでは簡単すぎるので、下記のサイトで詳しく解説されてますので、参考にして下さい。

日本ビジュアルコミュニケーション協会

テクニカルイラストレーターの!!!

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